誇り高き丘に、品格の美学。
風格ある高台に広がる、洗練された住まいの景。
眼下には、岡崎市の暮らしが息づく街並み、
遥か遠くまで続く美しい眺望。
ここに住むことは、ただの選択ではなく、
ひとつのステータス。
静穏と利便が調和し、品格ある暮らしを紡ぐ。
誇りを持って暮らすにふさわしい、この丘に。
- 東岡崎の未来
- 東岡崎の情景
- 岡崎の軌跡
東岡崎の未来

愉しみを
醸成する街。
東岡崎駅周辺地区整備事業や
QURUWA戦略による開発を経て、
カフェやショップが集う
魅力的な生活拠点へ進化中。
東岡崎駅周辺 再開発
東岡崎駅周辺では2030年完成を目指した再開発が進行中。
2024年には「SWING MALL」が開業し、17店舗が出店。
2029年には北口にも店舗が入った駅ビルが完成予定です。
既存の「OTO RIVERSIDE TERRACE」とともに、
暮らしを彩る拠点として注目を集めています。
2024年 「SWING MALL」開業
2027年 北口駅ビル着工予定
2028年 橋上駅舎完成予定
2030年 東岡崎駅周辺 再整備完了予定

改札の橋上化
自由通路を整備
広場を整備
北口駅ビル
SWING MALL
(南口ビルの整備)
都市再生プロジェクト
「QURUWA(くるわ)戦略」
「QURUWA戦略」は東岡崎駅から乙川・籠田公園・岡崎城などをQの字の形にゆるやかにつなぎ、
まちの活性化を図る官民連携プロジェクトです。
「点」として存在する拠点を「線」で結ぶことで、
「面」として周辺エリアや市内の暮らしの質の向上・エリアの価値の向上を図っています。

岡崎市公園緑地課
「籠田公園と中央緑道」
よりイラスト引用
都市再生
プロジェクト
によって
生まれ変わった
籠田公園

広々とした芝生広場や複合遊具、噴水、ステージ、休憩所が整備され、子どもから大人まで楽しめる空間となっています。また、音楽イベントやクリスマスマーケットなど、年間を通じてさまざまなイベントが開催され、市民の交流の場としても親しまれています。快適な散歩道としても人気のスポットです。




※掲載の現地周辺写真は2024年12月・2025年3月・4月に撮影されたもの及びイメージです。※掲載の情報は2025年4月現在のものです。
東岡崎の情景

風光明媚な
情景を映す。
岡崎城と乙川を中心に整備が進む
「QURUWA戦略エリア」の一角。
水辺のやすらぎとまちなかのにぎわいが共存する、
岡崎の原風景です。

受け継がれた
美意識が息づく、
洗練のまち。
春には乙川沿いに桜が咲き誇り、散歩道はピンク色のトンネルに。
夏には川辺で涼をとり、秋には紅葉が街を彩る。四季折々の表情が、
日常に美しさをもたらします。



大樹寺と
岡崎城の
ビスタライン


岡崎石工の技術は、数百年の時を経てもなお健在。繊細な彫刻が施された石碑や建築物が、街の風景に重厚な美しさを加えています。日々の暮らしの中で、そんな歴史と職人技に触れられることは、この街ならではの魅力です。
甲山風致地区の豊かな緑


[蒼穹の丘 東岡崎] が位置する甲山風致地区
甲山風致地区は、東岡崎エリアに広がる自然と調和した景観地区。良好な住環境を守るため建築や開発に一定の規制があり、静けさと緑に包まれた、上質な暮らしが育まれています。
※掲載の現地周辺写真は2024年12月・2025年3月・4月に撮影されたもの及びイメージです。※掲載の情報は2025年4月現在のものです。
岡崎の軌跡

歴史と未来が
交差する。
岡崎城の城下町としての風情を
今に伝える岡崎。
なかでも 甲山風致地区に位置する
[蒼穹の丘 東岡崎] は丘の上に佇む
趣あるエリアとして、静かに薫る
品格をあわせ持ちます。
近代以前
東西を結ぶ交通の要衝として、
古くから栄えた岡崎市。
江戸幕府を開いた徳川家康公の
誕生の地としても発展を遂げ、
その軌跡は今日まで息づいています。



水力による紡績が盛んになり、岡崎は産業のまちとして栄えていきました。
やがて市制が敷かれ、現在の岡崎市へと歩みを進めていきます。

現代
戦後の復興と再開発を経て、
東岡崎エリアは教育・文化・交通の拠点として大きく発展。
市制100年を超えた今も、
この地は三河の中枢として、変わらぬ存在感を放ち続けています。


先人から受け継ぐ美しい風景、
甲山公園内の「甲山1号墳」
※掲載の現地周辺写真は2024年12月・2025年3月・4月に撮影されたもの及びイメージです。※掲載の情報は2025年4月現在のものです。
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