風景とも暮らす家

2階建|延床約37坪|敷地約48坪

風景とも暮らす家

日常も、非日常も 大切な“時間”を切り取る。
思い出が募っていく家

1.回遊性に優れた ひとつなぎの空間
2.大人っぽい雰囲気のこだわりのキッチン
3.花火を家から見ることができる工夫

家族構成/ご主人、奥さま、お子さま2人
建  物/シンセ・スマートステージ
敷地面積/201.05㎡(60.81坪)
建物面積/1階:62.38㎡ 2階:62.38㎡
延床面積/124.76㎡(37.73坪)

家事効率が上がる
回遊性に優れたひとつなぎの空間

廊下を極力減らして無駄を省き、ちょっとした空間を収納に活用。
スムーズな回遊動線を最大限に意識しました。
キッチンやインテリアにもこだわり抜いた、
大人っぽく落ち着いた空間です。

夏の風物詩、豊田市の花火を
家から見ることができる工夫

家の東側に花火が見えるため、タイルテラスは東側に設置。
2階の子供部屋の窓は、閉めていても花火を見やすい
配置と高さを考慮しました。

リビング南側の窓は、街路樹が風に揺れる風景が窓によって切り取られ、まるで風景画のよう

家の雰囲気に合う、1/4形状の垂壁をシューズクロークの入口に。収納内が見えにくくなる効果も

階段のデッドスペースにマグネットウォールを採用。子どもの作品や写真を飾る大切な場所です。