最適に快適に暮らす家

2階建|延床約33坪|敷地約51坪

最適に快適に暮らす家

生活のシーンを意識した間取り設計で
実感する″暮らしやすさ„の定義

1.利便性と空間の“広がり„を感じる動線
2.人とのつながりを感じられるリビング
3.家の雰囲気にやわらかさを加えてくれる
アーチ状の垂れ壁

家族構成/ご主人、奥さま、お子さま1人
建  物/シンセ・スマートステージ
敷地面積/169.71㎡(51.33坪)
建物面積/1階:60.37㎡ 2階:48.90㎡
延床面積/109.27㎡(33.0坪)

回遊動線を意識し
廊下は最小限の間取りに

リビングが極力“四角„になるように設計。
1階の各部屋をできるだけ広くするために
廊下を最小限にして、移動のしやすさを最も重視。
無駄のない利便性の高い間取りにしました。

アーチ状の垂れ壁が
空間にあたたかみをプラス

家全体の雰囲気をさり気なく変えてくれるのが、
垂れ壁のデザイン。
直線ではなくアーチ状の垂れ壁にすることで、
丸みが加わり、空間にあたたかみのある雰囲気を演出しました。

十分な広さと、ミニマムなデザインながら機能性の高いキッチンは、料理時間をより楽しくしてくれます。

階段の下にどうしても生まれてしまうデッドスペースは、愛犬用のスペースとして活用

造作洗面台に合わせて、テクスチャ感のあるアクセントクロスにすることでメリハリのある空間に