東南角地×ZEHの住まい

2階建|延床 約36坪|敷地 約60坪

日当たりが良く、どの部屋も明るい家で、
子どもをのびのびと育てたい

ご夫婦の土地を探す条件に合致したのが、トヨタすまいるライフ(株)が手がけた分譲地「T-famileみよし南台さんさんヒルズ」でした。 東南の角地は、光をあらゆる方向から取り込める理想通りの土地でした。 営業の方から、発電量や電気代、費用面についてわかりやすく説明していただき、ZEHの導入を決めました。

1. ZEHを導入したこれからの住まい
2. 居室を南側へとプランニング
3. 2階の多目的スペース
家族構成/ご主人、奥様、お子さま1人
竣工年月/2016年12月24日
建物/シンセ・スマートステージ
敷地面積/200.12㎡(60.53坪)
建物面積/1階:67.26㎡
     2階:53.66㎡
延床面積/120.92㎡(36.57坪)

忙しい朝の時間に
ゆとりをもたらす家事動線

キッチン→洗面室→バスルームとつながる家事動線のある間取り。 「朝食の支度と洗濯が同時進行できます」と奥さま。 2wayで洗面室へとアクセスできる動線計画はシンプルで無駄な通路がなく、非常に効率の良い間取りです。

太陽光パネルをたくさん載せられる
屋根形状とデザイン

「屋根は太陽光パネルをたくさん載せられる形状で提案していただき、安心して導入の判断ができました」とご主人。 暮らし始めてからの様子をうかがうと、「冬に売電できたときは、驚きましたね。夏が楽しみです。エネルギーの発電や消費量を、リビングの『HeMS』モニターですぐに確認できるので、夫婦でエコの意識が高まりました」

壁のデザインにひと目惚れした、リクシルのバスルーム。「ジャグジー機能も付けて、思いっきりリラックスしています」とご夫婦。

2階主寝室。「東側に窓があるので、朝の光で気持ちよく目覚められます」とご主人。

2階に多目的スペースをつくりました。室内干し用のバーを設置し、雨天時は洗濯物干しに。デスクではアイロンがけも。パソコンを置いて、ミニ書斎としても使えます。

STAFF COMMENT

設計士/ 鈴木 想

住宅設備の導入はイニシャルコストと
ランニングコストを比較

これからはどの住宅会社もZEHの住まいが主流となる中で、当社もI様邸にて導入いただきました。 太陽光発電やエネファームといった住宅設備は初期投資として、数百万円という費用が当然かかるものの、ご入居後の光熱費を大幅に抑えることができます。 営業からも、太陽光の発電量や電気代などについてご説明をさせていただき、メリットを感じていただけました。 太陽光の積載量には屋根形状や勾配の角度を考慮しながらプランニングのご提案をいたしました。

トヨタすまいるライフ
サポートチーム

営業担当/佐藤 智一
設計担当/鈴木 想
施工担当/中川 正樹

キーワード
スマートハウス
面積
35〜40坪まで