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民間のノウハウを、
最大限に活かした区画整理事業。
『行政』と『住民』と『民間事業者』の
知恵が集まったからこそ、
満足のいく結果に。

topic01
商業エリアの割合が多い
新しい街づくり。

四郷の新しい街づくりの特徴は“民間の知恵があったからこそできた事業”です。『行政』と『住民』と『民間事業者として参画した企業』の知恵が集まったからこそ、満足のいく結果になりました。その大きな要因として“商業エリアの割合”が挙げられます。他の区画整理事業と比較してかなり多くなっているのです。
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topic02
標準よりも広い
街区公園を南北に2つ新設。

四郷地区計画のメインターゲットは家族形成期(20代~40代)の方ですので、子どもたちが遊べる街区公園も南北に新設します。この2つの公園は『お祭りなどコミュニティの場としても使えるようにしてほしい』という住民の声を反映して、面積も広めに取っています。

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topic03
住みよいまちと思う人の割合が
一番高い地区。

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このような街づくりが進む四郷を含めた『井郷地区』は、豊田市が2023年に実施した第24回市民意識調査における『地区別・豊田市が住みよいまちだと思う市民の割合』でも、28地区中でもっとも高い地区になりました。
※出典:第24回豊田市市民意識調査『地区別・豊田市が住みよいまちだと思う市民の割合』