トヨタホームが新たに提案する住まいのカタチ「FIRST CLASS LIVING」。
これまで愛知県内に実際に目で見て体感できるモデルハウスがなかったが、8月下旬頃に待望のモデルハウス2邸が完成予定。
今回は、「すまいる館 赤池店」の営業担当・伊藤孝仁さんに、「FIRST CLASS LIVING」について伺いました。
トヨタホームならではの、リビングの快適さの追求
「FIRST CLASS LIVING」とは、その名前の通り、“ファーストクラス”のような感覚でくつろげるリビングのことを指します。家族が毎日集う場所である“リビング(LDK)”に重点を置いた一軒家のこと。
まず一番の特徴は、開放感のある大空間・大開口。トヨタホームが誇る鉄骨ラーメン構造だからこそできる、ワンフロア最大で30帖まで対応可能な“広さ”が魅力です。空間のヨコの広さはもちろん、吹き抜けを使ってタテにも空間を広げることができるため、数字以上に空間を広く感じることができると思います。
次に、次世代高断熱と全館空調。ZEH(Net Zero Energy House)の厳しい基準を満たしているのはもちろん、断熱等級6を確保した次世代高断熱住宅は、国の「子育てグリーン住宅支援事業」の補助金対象になるなど、何かと注目を集めている“省エネ住宅”です。
さらにトヨタホームでは、自社の全館空調「スマート・エアーズ」を組み合わせ、さらに快適な室内環境を提供しています。高い断熱性能を誇る住宅だからこそ、全館空調がさらに効果的に。基礎から断熱することで足もとから心地良く、年中いつでも、どこでも快適な室温とキレイな空気の中で暮らすことができます。


長い時間を過ごす“リビング”の快適さは、住宅の最も重要な要素と言っても過言ではありません。
8月下旬、赤池に2邸のモデルハウスがオープン予定!
「FIRST CLASS LIVING」のモデルハウスは、2025年8月下旬頃に赤池に“2邸”オープン予定です。吹き抜けやワイド&ハイサッシを効果的に、贅沢に使った「FIRST CLASS LIVING」の魅力を存分に体感できるモデルハウスになっています。
建物の強度を保ちながら、リビングを中心に柔軟なフロアプラン(間取り)が提案できるのは、トヨタホームならではの強み。まずはモデルハウスで、文字通り“ファーストクラス”なリビングをご自身の目でご確認ください。

先に、実際にオープンするモデルハウスの図面を見せていただきました。
図面上では、2ヵ所ある吹き抜けがとても印象的。


「FIRST CLASS LIVING」のモデルハウスの間取りに、興味津々。彼女はLDKの広さはもちろん、“家事動線”が気になるそう。