待望のモデルハウスが完成し本格始動した、トヨタホームの新しい住まいのカタチ「SINCÉ BiSS」。
撮影に参加したモデル・久野絵里子さんに、実際に2軒のモデルハウスを見学して見つけた“お気に入りポイント”を伺いました。
子を持つ母でもある久野さんならでは目線にも注目です!

お気に入りポイント ①
使い勝手が良さそうなキッチン
TOCLASのキッチン「Collagia」は、細かなところに気が利いていて使い勝手が良さそうだなと思いました。
特に、シンクの右下にコンセントの差し口があるのがいいですね。この場所にあると、調理家電を使う際にとても便利だと思います。コードをまとめるためのフックが付いているのも、使うシーンをよく想定していますよね。
キッチンは見た目も大事ですが、やっぱりそれ以上に“使いやすさ”は重要です。(アーバンヴィラ豊田/モデルハウス/区画番号81)


お気に入りポイント ②
LDKの開放的な窓
このモデルハウスに入って最初に思ったのは、明るさ。
自然光をしっかりと取り入れられる窓の広さが印象的でした。やはり、自然光が差し込むのは気持ちいいですよね。LDKに自然光でこれだけの明るさを確保できるのは羨ましいです。
キッチンから、ダイニング、リビングが見渡せるレイアウトもいいですよね。子どもがリビングにいて、私がキッチンにいても安心感があります。(アーバンヴィラ豊田/モデルハウス/区画番号81)


お気に入りポイント ③
全館空調「スマート・エアーズ」
モデルハウスに入ると、壁面にエアコンなどの設備がないことにびっくりしました。
だけど室内は、しっかりと涼しく快適。床に数ヶ所の吹出口があるだけで、家全体を同じ温度に保つことができるなんてすごいです。しかも、時間によって温度を自動調整できたり、部屋干し時の除湿モードがあったり…このモニターひとつで細かな調整ができる機能面の充実ぶりにも驚きました。(アーバンヴィラ豊田/モデルハウス/区画番号81)

お気に入りポイント ④
キッチン ⇔ 洗面室 ⇔ 浴室の動線
キッチンの横が洗面室(ランドリールーム)で、その横が浴室。扉を開ければ、ひとつなぎの空間のように見渡せる。このレイアウトがとても魅力的です。
キッチンで料理をしながら、ランドリールームで洗濯を同時進行するに便利ですし、子どもが洗面室や浴室を使っていても、気軽に目が届きます。
家事をするうえで余分な移動(時間)が少ないことは、家事のタイパの向上になるので重要!(アーバンヴィラ豊田/モデルハウス/区画番号80)
