トヨタすまいるライフ
暮らしと住まいのライフスタイルマガジン Smile
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もっと詳しく最新のモデルハウスを紹介します

日進赤池モデルハウス編

街がどんどんと新しく生まれ変わっていく日進赤池箕ノ手地区にオープンした、トヨタすまいるライフ待望の「日進赤池モデルハウス」。
誌面では紹介しきれなかった最新モデルハウスの注目ポイントを“もっと詳しく”お届けします。

暮らしに“ゆとり”を生むのは、
開放感と、効率的な動線設計

敷地面積100,000㎡超の区画整理事業エリアに誕生した「日進赤池ヒルズ」は、住居や商業施設、公園の整備など大規模な街づくりが進行している注目の場所です。待望のモデルハウスは、“FIRST CLASS LIVING”をコンセプトに、ゆとりある暮らしを提案する住まい。“引き算”によって生まれた効率的な間取りと、大きく広がる吹き抜けが一番の特徴です。柱のない大きな吹き抜けのあるLDKは、20.4帖。大きな窓から差し込む自然光に包まれながら、四季の移ろいを感じられる時間は、暮らしに心地いい余裕を与えてくれます。

玄関を上がると、玄関クローゼットを経由してすぐ洗面台、そしてリビングへ。クローゼットに上着や荷物を置いて、手を洗ってからリビングへと向かう最短ルートは、帰宅後の動きのスムーズさを考慮した“おかえり動線”です。さらに、洗面室はファミリークローゼットやランドリールーム隣り合い、その先はキッチンへとつながっているため、洗面室を中心にして回遊が自在な動線設計に。廊下のない“つながり”のある空間の連鎖が、暮らしやすさと効率性を最大限に高めてくれます。

ライフスタイルに合わせて
使いこなせる“自由さ”も

プライベートな空間は、すべて2階に集約。主寝室を道路から離れた場所に配置することで静かさを確保し、2部屋ある洋室は将来的には大きな1部屋としてつなぐことができるように設計されています。

また、階段横のバルコニーに面した狭いスペースを有効活用した“オープンクローゼット”スペースにも注目!衣服などの収納スペースとしてはもちろん、デスクを置いて在宅ワーク用のスペースに転用するなど、多目的で使える半個室です。周囲の目線が気にならないハイウォールバルコニーは、洗濯物を干す場所としてだけでなく、DIYをはじめとした趣味を楽しむ場所としても使える十分な広さを確保。家族構成や生活スタイルに合わせてフレキシブルに使いこなせる空間レイアウトが、自分らしさを追求しながら“豊かに”暮らすことを保証してくれます。

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